珪藻土やケナフでぐっすり

スーパーホテルでは一部店舗の天井に珪藻土を使用。
珪藻土イメージ

「珪藻土」とは、藻類の化石からできる堆積岩の一種。常に呼吸している天然の岩石で、建物の壁や天井材に使うと、空気を浄化してくれたり、 部屋の湿度を調節してくたり、人間にとって非常に心地良い環境となります。また殺菌効果もあるのでカビやダニも発生しません。 スーパーホテルでは現在、一部店舗の天井に珪藻土を使用して、自然の恵みをお客様に実感いただいています。

スーパーホテルは壁面にケナフクロスを使用。

ケナフという植物を主原料とした「ケナフクロス」。木材パルプによく似た良質なクロスであり、森林伐採が防止できるとして注目されています。 また「抗菌」「不燃」「汚れ防止」などの機能も備えた天然素材なので、快適で安全。 スーパーホテルは客室にケナフクロスを取り入れ、人にも地球にも優しい空間づくりを心がけています。



壁紙の使用量は6畳で約30㎡前後です。
6畳間で壁紙が吸放湿する水分量は、一般ビニル壁紙の約40gに比べ、竹炭ケナフウォールは約540gと約13倍の吸放湿性能があります。<東リ社内データ>

消臭性能があります。

ケナフクロスに織り込まれた竹炭パウダーの持つ吸着性能により、悪臭成分を吸着して消臭します。

<消臭性試験の結果>
ケナフクロスは臭いのもととなる成分を除去し、室内をさわやかな状態に保つ効果があります。
またシックハウスの原因物質といわれるホルムアルデヒドにも優れた効果が得られます。

<試験方法>
①10㎝×10㎝の壁紙サンプルの裏面及び断面をロウで覆い、表面のみを露出させる。
②容量5ℓのテドラーバッグに①のサンプルを入れ、規定濃度の悪臭ガスを2ℓ注入する。
③所定時間ごとにバッグ内の悪臭成分の残量をガス検知器にて測定し、その除去率を求める。

<試験結果>(試験結果は測定値であり保証値ではありません)




NPO法人非木材グリーン協会認定の壁紙です。

熱帯雨林等の伐採が環境保全という点で大きな社会問題となっています。
この点、ケナフはアオイ科ハイビスカス属の一年草で、畑で栽培できる枯渇しない資源として注目を浴びています。
「竹炭ケナフウォール」は、素材にケナフを使っており、NPO法人非木材グリーン協会認定の壁紙です。

ちなみに、シックハウス症候群という言葉は和製英語で、欧米ではシックビル症候群あるいはビル病と呼ばれています。 新築あるいは改築したばかりの家に入ると「目がチカチカする」「頭やノドがズキズキ痛い」「息が上がってゼイゼイする」 などの症状が現れることがあります。
近年、こうした報告が保健所等にたびたび寄せられ、シックハウス症候群と呼ばれるようになりました。 その原因は住宅の高気密化、建材・施工材から発せられる大量の化学物質による空気汚染、 化学物質等に対する感受性の個人差などが、複雑に関係していると考えられています。
シックハウス症候群を防ぐためには、こまめに換気をおこない、室内の空気汚染を、常に入れ替えることが大切です。