泊まって、感じて、Lohasっていいね スーパーホテル

環境先進企業としての取り組み

エコ・ファースト認定企業として約束の実現に全力を尽くします。

2011年4月、スーパーホテルは環境省が創設した「エコ・ファースト制度」において、環境保全に対する目標設定や取り組みの実現を環境大臣と約束し、ホテル業界で初めて「エコ・ファースト企業」に認定されました。

スーパーホテルは環境省が認定するエコ・ファースト企業に選ばれました。

エコファースト制度とは

企業の環境保全に関する業界のトップランナーとしての取り組みを促進していくため、企業が環境大臣に対し、地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策など、白らの環境保全に関する取り組みを約束する制度です。

右図はスーパーホテル公式キャラクター「エコバクくん」

エコバクくん

エコ・ファーストの約束

株式会社スーパーホテルは、出張目的のビジネスパーソンを中心とした、宿泊特化型のビジネスホテル運営企業としての社会的責任を踏まえ、法令遵守を徹底するとともに、「21世紀の地球環境保全の為に、環境を大切にする企業を目指す」との環境理念に基づき、低炭素で持続可能な社会を次世代に継承していくために、2014年度までにホテルのCO2総排出量を30%削減(2009年度比)、2020年度までに40%のCO2削減を目標にします。達成するために次の取り組みを実施します。

約束1. 事業活動におけるCO2排出量を削減します

  • LED照明・省エネエアコン・ペア樹脂サッシ・太陽光発電等の導入による店舗の省エネ設計の推進や、サーバーの一元化といったグリーンlTの導入により、消費電力の削減に取リ組みます。
  • 節水型シャワーヘッド、節水コマの導入や雨水、湧水の再利用等により水の使用量の削減に取り組みます。
  • エアコンの設定温度の表示や、清掃時の客室照明の消灯といったlSO14001の運用に伴う環境負荷低減活動に取り組みます。
  • 白社ホームページにおいて販売しているカーボン・オフセット付きの宿泊プラン(通称「エコ泊」)について、現在の1泊当たりCO2排出量(6.3kg)の25%オフセットを、2014年度までに100%オフセットに引き上げることにより、エコ出張、エコ旅行を推進します。
  • 「エコひいき」と称する連泊されるお客様を対象とした、客室の清掃を行わない活動を一層推進し、2014年度末までにその割合目標を40%を目標にし、省資源化に努めます(2009年度実績15万人を2012年度に23万人、2014年度に32万人目標)。

約束2. 循環型社会の構築や生物多様性の推進に協力します

  • 朝食に各地域の環境配慮農産物(有機農業、特別栽培などで作られた野菜、米)を導入します(2012年度までに全店導入)。
  • 朝食残浩の堆肥化や資源の再利用など3Rに取引先と協力し取り組みます(2012年度までに10店舗2014年度までに全店導入)。
  • 新店・改装店の共用部や客室備品に国産材を積極的に使用します(2014年度までの改装予定10店舖)。
  • ホテル敷地内の植栽には地域在来の樹木を植えたり、屋上緑化・壁面緑化など、生物多様性に配盧します(2014年度までのオープン予定10店舗)。

約束3. 社員の環境意識の向上に努め、社会貢献活動を推進します

  • 社員の環境教育をはじめ、宿泊されるお客様や取引会社との対話、環境イベント等への出展、「100万人のエコ泊キャンペーン」の実施等を通じ、エコ出張やエコ旅行に関する普及啓発に努めます。
  • 「エコ泊」のカーボン・オフセットの信頼性を確保するため、カーボン・オフセット認証を毎年取得します。
  • チャレンジ25キャンペーンの活動をホテル客室内に告知して、家庭や会社でできる環境負荷低減活動を啓発します。
  • お客様一人ひとりにホテルフロントにて対面で「エコ泊」「エコひいき」の案内を積極的に実施して、啓発活動を推進します。

エコ・ファースト企業に認定されるまでの歩み

ヒストリー

環境にできるだけ負荷を与えないよう建物の環境性能向上に努めています。

地球温暖化防止に向けた取り組みの一つとして、スーパーホテルでは環境にできるだけ負荷を与えないような建物の環境性能向上に努めています。例えば、LOHAS仕様として、天井に珪藻土を塗ったり、壁紙にケナフを使ったりしているほか、共有スペースの照明にはLEDを採用し、新規オープンする店舗はもちろん、改装店舗にも順次導入を進めています。

スーパーホテルでは「エコ・ファーストの約束」を着実に実行していくため、環境に配慮した建築資材や設備を導入し、店舗白体の環境性能を高めていくことを追求しています。こごでは、その一部をご紹介いたします。

最先端のLOHAS仕様をご紹介します

珪藻土(天井)

珪藻土(天井)

湿度を調整したり、嫌な臭いを消臭したりする機能を持つ珪藻土を天井に塗っています。その効果は備長炭の約4〜6倍といわれています。

LED(照明)

LED(照明)

次世代照明として急速に普及が進んでいます。スーパーホテルでは、パブリックスペースをはじめ客室にも順次導入していく予定です。

リサイクル型タイルカーペット(床)

リサイクル型タイルカーペット(床)

廃床材をリサイクルしたタイルカーペットを床材に採用。リサイクル率は総重量比43%以上、CO2排出量は従来品比約18%削減した製品です。

ケナフ(壁)

ケナフ(壁)

木材パルプに似た良質な紙が作れることから、木材の代替資源(非木材)とし用意して注目されているケナフを壁紙に使っています。

ホテル客室内の環境配慮

客室イメージ
分別式ごみ箱

分別式ごみ箱

客室には2種類のゴミ箱を用意し、一般ごみとカン・ビン・ペットボトルを分別することでリサイクルしやすいように配慮しています。

個別式エアコン

個別式エアコン

客室のエアコンは、一般的なホテルでよく見かける集中式ではなく、客室ごとで管理できる個別式を採用し、省エネルギーに努めています。

インバーター型蛍光灯

インバーター型蛍光灯

照明は、白熱球ではなくインバーター型蛍光灯を使うとともに、LEDも順次導入し省エネルギーを進めています。

節水型シャワーヘッド

節水型シャワーヘッド

客室バスルームのシャワーヘッドは節水型。お客様と一緒になって限りある地球の水を大切に守っています。

満水ライン

満水ライン

客室のバスタブには満水ラインを示したシールを貼り、節水へのこ協力をお願いしています。