泊まって、感じて、Lohasっていいね スーパーホテル

快適な眠りの追求

ぐっすり快適に眠っていただくための工夫を重ねています

スーパーホテルでは、ご宿泊いただいたお客様に「ぐっすり眠って、スッキリ目覚める」を体感していただき、その日一日を元気にお過ごしいただきたいとの願いから、快適睡眠の研究を進めています。大阪府立大学と共同設立した「ぐっすり研究所」での科学的な研究、様々なコンテンツを企画・開発し、ホテル運営に取り入れています。

スーパーホテルの「快適な眠りの追求」ってどういうこと?

「ぐっすり研究所」では、快適な睡眠の秘密をデータで検証しています。

「ぐっすリ研究所」では、スーパーホテルに宿泊した場合と検証機関でのコントロール宿泊※における睡眠状態の比較や、連泊時の睡眠状況を脳波で測る検証、唾液の分析によるリラクセーションの効果等について検証しています。例えば、睡眠状態の比較では、スーパーホテルでの宿泊は、徐波睡眠(ノンレム睡眠)のステージ3〜4における深い睡眠時間が平均22.8分長く、いわゆる「熟睡」していることが分かりました。

※同業他社での宿泊を指し、健康科学分野での学術用語

睡眠時間および睡眠の深さにおける比較

Q. 低反発の枕を7種類の中から選べますが、なぜここまで種類が豊富なのでしょうか。

イメージ

快適な睡眠を得るためには寝具選びがとても大切です。特に枕は、人それぞれに「高さ」と「硬さ」に好みがありますので、ホテルで使用する枕が、普段使っている枕の感触と大きく違った場合は不眠の原因にもなり得ます。枕を選ぶときのポイントとして、「高さ」は、寝たときに頸椎の部分が白然な形に保たれるごと、「硬さ」は、硬すぎると頭が安定せず、軟らかすぎると模を向いたときに息苦しくなりますので、白分に合った感触の枕を選ぶごとをお勧めします。

Q. 宿泊したとき、お部屋の照明が少し暗く感じました。これは何か理由があるのでしょうか。

イメージ

睡眠に最適な照度は30ルクス前後といわれており、スーパーホテルの照明はこの30ルクスに設定されているため、少し暗いと感じられるのだと思います。人の体は、日中の活動期には交感神経が働き、日没後の休息期には副交感神経が働く仕組みになっています。ところが、日没後も明るい照明の中にいると昼間の活動期と錯覚してしまい、体の働きがうまく切り替わらないごとがあります。結果的にそれが眠りの妨げにもなりますので、少し暗めの照明にすることで副交感神経の活動を促進し、快適な眠りを誘うように工夫しています。

質問にお答えいただいた先生

清水 教永 氏

スーパーホテル研究顧問 大阪府立大学
教授・医学博士 清水 教永 氏

1949年生まれ。生活健康学の第一人者で、日常生活における健康の維持・増進に有用な処方・療法や、生活習慣病予防のための快適環境のあり方について医科学的な面から研究を行っている。専門は健康医科学、環境適応の生理衛生学。