泊まって、感じて、Lohasっていいね スーパーホテル

地球環境とともに

環境理念

21世紀の地球環境保全の為に、地球にやさしく環境を大切にする企業を目指します。

株式会社スーパーホテルは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つと認識し「常に安全・清潔・ぐっすり眠れるスペースを創造し、世界的レベルでの質の高いサービスを提供する」との経営理念及び上記環境理念に基づき、地球にやさしく環境を大切にして豊かな自然と快適な環境を次世代に継承していくための活動を行っています。

環境方針

  1. ホテル及び事務所内での事業活動が環境に与える影響を考慮し、技術的・経済的に可能な範囲、また、お客様にご理解いただける範囲で、以下の環境活動に取り組み、環境汚染の予防に努めます。
    (1)水道使用量の削減
    (2)電気使用量の削減
    (3)再生紙使用の推進
    (4)紙使用量の削減
    (5)ごみ発生量の削減
  2. 本社の管理業務を通じて、ホテルにおける環境負荷低減の取り組みを積極的に支援・指導します。
  3. 環境関連の法律、条令、及びその他の要求事項を遵守し、積極的に環境保全に取り組みます。
  4. 全従業員の環境保全活動に関する知識・意識の高揚を図るために、環境教育を実施し、協力会社及び納入業者等への理解と協力を要請することはもとより、お客様に対する広報活動を積極的に推進します。
  5. 環境マネジメントシステムを構築し、本環境方針に沿って、環境目的・環境目標を具体的に設定し、運用・評価・見直しを実施して、環境マネジメントシステムの継続的な改善に努め、環境保全活動を推進します。
  6. 環境方針は、全従業員へ周知すると共に、社外にホームページ等で開示します。

2004年7月1日
株式会社スーパーホテル 会長 山本 梁介

環境マネジメント推進体制

地球環境の保全に配慮した経営を実現するため、環境経営推進体制を敷いています。環境管理責任者(経営品質部長)のもと、環境目標の達成状況の確認や環境情報の共有化などを行っています。また、年1回の内部環境監査と外部認証機関による監査を実施。内部環境監査では、社内で監査チームを編成して定期的にチェックを行っています。

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低炭素社会の実現に向けたCO2排出量の削減目標

低炭素社会の実現に向け、スーパーホテルは2020年度のCO2総排出量を2009年度比で40%削減する「エコ・ファーストの約束」を公表しました。2011年度は、「エコ泊」のさらなる推進や、ハード、ソフト両面における環境負荷低減活動などを行った結果、CO2総排出量は19,090tとなりました。今後も環境経営を推し進め、エコ・ファースト認定企業としての責務を果たしていきます。

2011年

ISO14001の取リ組みを徹底させると共に、「エコ泊」や「工コひいき」活動等の当社独自の環境負荷低減活動を推進します。

  • 個別式空調への変更
  • 節水型シャワーヘッドの導入
  • 節水コマの導入
  • くし・ひげそリ、パジャマの無設置
  • 高効率給湯器設置
  • エコカーペット導入
  • ペットボトル再生樹脂を駐車場の
  • 車止めに利用

2014年

  • エコ泊カーボンオフセット100%
  • 太陽光発電の導入
  • 充電式乾電池の導入
  • 省エネエアコンの導入
  • 雨水、湧水の再利用
  • LED照明の設置
  • 節電活動の取リ組み

2020年

具体的な取リ組み内容は未定ですが、これまでの活動に伴う数値を精査し、建築部分での資材やノウハウを見直すことでさらに10%の削減を目指します。
※数値は「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアルVer.3.2」「カーボン・オフセットの対象活動がら生じる温室効果ガス排出量の算定方法ガイドラインVer.1.1」を参照

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※数値は「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアルVer.3.2」「カーボン・オフセットの対象活動から生じる温室効果ガス排出量の算定方法ガイドラインVer.1.1」を参照

環境負荷の全体像

スーパーホテルではホテルサービスを提供する際に発生する環境負荷の全体像を把握するため、資源やエネルギーの投入量(インプット)と、CO2や廃棄物の排出量(アウトプット)を数値化し、毎年少しずつでも削減できるよう努力を重ねています。 具体的な削減方法としては多角的な取り組みを心掛けています。例えば本社や各店舖では従業員一人ひとりが節水・節電・紙使用の削減を強く意識すると共に、お客様と共同で行う「エコひいき活動」を展開。初回のお客様には必ず「エコひいき」「エコ泊」のご案内をするなど、省エネルギー・省資源の啓発に努めています。また、客室から集めたごみはさらに細かく分別してリサイクルを容易にしたり、朝食時の箸をリユースできるものに変更するなど3R(リサイクル・リデュース・リユース)を実践しています。

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省エネルギーの推進

2011年度の電気使用量は、宿泊者1室当たり10.4kWhで、2010年度比で0.8%の削減となります。これはホテル共用部分及び棟屋看板にLED電球を段階的に導入した結果です。また客室内に「節電POP」を設置し、お客様にも節電を呼びかけたのも功を奏した結果だと考えられます。電力排出量に伴う2011年度のCO2排出量は14,744tとなりました。

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水資源の有効利用

2011年度の水道使用量は、宿泊者1室当たりO.38m3で2010年度より5%の減少となりました。スーパーホテルではこれまでにも節水型シャワーヘッドを客室に導入したり、適度に水量をコントロールできる節水コマを全店の水道蛇口内部に取り付けたりして、水資源の節約に努めてきました。2011年度以降は温泉のシャワーヘッドも節水型に変えるなど更なる取り組みに邇進します。

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節水型シャワーヘッド

客室バスルームのシャワーヘッドは節水型。お客様と一緒になって限リある地球の水を大切に守っています。

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省資源対策・廃棄物の発生抑制

ごみの軽減

スーパーホテルでは、エコノミーとエコロジーの両立を目指し、使い捨てのコームやひげそりを客室に設置しないことで、ごみの軽減に努めています。同じ目的の下、割り箸、お茶パック、ボールベンといった使い捨ての備品をできるだけ減らし、必要なお客様には個別にお渡しするなどの工夫を重ねています。

朝食時のごみ減量やリサイクル

自動チェックインシステムは、従来のカードキーに代わって暗証番号の入力で部屋を出入りすることのできるシステム。カードが不要なので省資源化に貢献すると共に、チェックアウトが不要なため忙しい朝もフロントにお客様が並ばないというメリットがあります。

自動チェックインの導入

2008年から始めたリユース箸の使用により、年間約200万本の割り箸を削減しています。また一部店舗では朝食時の生ごみを分別して堆肥化することで、「リサイクルループ」を実現。今後、他店舖にも発展させていきます。