泊まって、感じて、Lohasっていいね スーパーホテル

健やかな地球のために

美しい地球を守りたい。持続可能な社会を創りたい。
ホテルができる環境への取り組みを、私たちは常に考えつづけています。
サービスを提供する際に発生する廃棄物やCO2を
少しでも減らすにはどうすればいいのか。
ホテルが増えることで増加してしまうエネルギーの削減にどう取り組むべきなのか。
たとえば「ECO泊」や「エコひいき」のように
お客様とともに環境活動をしたり低炭素社会の実現に向けて
環境マネジメント推進体制を整えたり…。
環境経営をキーワードに、エコ推進企業のトップランナーとして
2011年に環境大臣より「エコ・ファースト企業」に認定されました。

「ECO泊」でCO2(カーボン)の削減に取り組みつづけています

「自社が出すCO2に責任を持つ」という考えに基づき、スーパーホテルではCO2の削減につながる「ECO泊」を実施しています。Webサイトでご予約の上、ご宿泊されたお客様を対象に、宿泊時に発生したCO2排出量の100%をお客様に代わってカーボン・オフセット※する施策です。

※カーボン・オフセットとは、CO2の排出量を抑え、その分を自然エネルギー事業や森林整備(森林によるCO2吸収)として役立て、CO2をオフセット(相殺)することを言います。

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「エコひいき」は、お客様と一緒に実施しているECO活動です

スーパーホテルでは、枕カバーやシーツなどの洗濯に1室あたり約7リットル以上の水を使用しています。そこで始めたロハスな活動が「エコひいき」です。チェックインの際に「翌日の清掃不要」と申し付けくださったお客様には、節水へのお礼としてミネラルウォーターを1本プレゼントしている他、歯ブラシを未使用で返納されたお客様にはささやかですが、お菓子をご用意しています。

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エコプロダクツへの参加を通して、エコの意識を高め知識を深めています

スーパーホテルでは毎年、新卒1年目の全社員が、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ」に参加しています。2016年は13名の社員が、約4ヶ月の準備を経て参加。当日はロハスな取り組み例として、東白川村の東濃ヒノキを使用した風呂桶や、ロハスにちなんだ子ども向けのクイズを展示しました。参加した社員からは、「同期の社員たちと展示内容を決めたり、スムーズな案内導線を考えたりと、力を合わせた時間がとても有意義でした」といった声や「展示会後は、ご宿泊のお客様により詳しく、自信を持って当社のエコ活動を説明できるようになりました」といった声が挙がっています。

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ひとりのスタッフから始まった「eco検定®」が広がりつつあります

スーパーホテルでは、複雑・多様化する環境問題を幅広く体系的に身につけられる「eco検定R(環境社会検定試験)」の受験を、社員に奨励しています。「環境教育の入門編」といった位置づけのこの検定試験に、2017年度3月現在で119名の社員が合格。合格者の名刺には「エコピープル」、つまり検定合格者として認定された証が記載されています。ひとりのスタッフが「環境知識をもっと増やしてお客様にご説明したい」と考えたことから広がった「eco検定R」の受験に、ますます多くのスタッフが挑戦してくれることを願っています。

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研修プログラムとして岐阜県東白川村へのグリーンツアーを開催しています

スーパーホテルでは、「ていねいで美しいふるさとづくり」をスローガンに自然保護と村おこしの両立を目指している東白川村のオフセット・クレジット(J-VER)を2013年から購入しています。また、東濃ヒノキでつくった風呂用いすの使用など、東白川村と様々な面で連携しています。毎年9月には、新入社員の研修プログラムの一環として、社会貢献や環境保護の大切さを学ぶ「東白川村グリーンツアー」を1泊2日で実施。ヒノキオイルの抽出作業の見学やお茶の火入れ・煎れ方などを体験しました。今後も東白川村との協働により、自主的に社会参加、貢献活動に勤しむ人材の育成に注力します。

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環境大臣認定 ホテル業界初
エコ・ファースト企業として、その約束と進捗状況

株式会社スーパーホテルは、出張目的のビジネスパーソンを中心とした、宿泊特化型のビジネスホテル運営企業としての社会的責任を踏まえ、法令遵守を徹底するとともに、『21世紀の地球環境保全の為に、環境を大切にする企業を目指す』との環境理念に基づき、低炭素で持続可能な社会を次世代に継承していくために、2020年度までにホテルのCO2総排出量46.7%のCO2削減(2009年度比)を目標にします。達成するために下記の取り組みを実施します。

株式会社スーパーホテルは、取り組みの進捗状況を確認し、その結果について環境報告書等を通じて定期的

1 事業活動におけるCO2排出量を削減します。

約束 進捗状況
●LED照明・省エネエアコン・ペア樹脂サッシ・太陽光発電等の導入による店舗の省エネ設計の推進や、サーバーの一元化といったグリーンITの導入により、消費電力の削減に取り組みます。
●節水型シャワーヘッド、節水コマの導入や雨水、湧水の再利用等により水の使用量の削減に取り組みます。
●ペーパーレスチェックインシステムを2020年までに全店導入し、紙の消費の削減に取り組みます。
●エアコンの設定温度の表示や、清掃時の客室照明の消灯といったIS014001の運用に伴う環境負荷低減活動に取り組みます。
●自社ホームページにおいて販売しているカーボン・オフセット付きの宿泊プラン(通称『ECO泊』)では、1泊当たりのCO2排出量の100%をオフセットすることにより、エコ出張、エコ旅行を推進します。
●『エコひいき』と称する連泊されるお客様を対象とした、客室の清掃を行わない活動を一層推進し、2020年度末までにその割合を30%にすることを目標にし、省資源化に努めます(2014年度実績26.5%を2018年度に28%、2020年度に30%目標)。また、「ECO泊」「エコひいき」を普及啓発する為に、ご案内マニュアルの作成・研修を行い、お客様へのご案内を行います。
●店舗の省エネ化は着実に実行しております。 2012年以降開業の新店舗はLED照明・省エネエアコンを基本仕様としており、リニューアル店舗に関しても順次入れ替え中です。
●2014年に1泊当たりのオフセット量を100%に引き上げ、2016年度も継続して活動を行いました。
●『エコひいき』に2016年度は清掃不要のお申し出に453,364件(人)のご協力をいただきました。これは、ご連泊の30.26%にあたり目標達成致しました。

2 循環型社会の構築や生物多様性の推進に協力します。

約束 進捗状況
●朝食に各地域の環境配慮農産物(有機農業、特別栽培などで作られた野菜、米)を導入します。
●食品残渣の堆肥化や資源の再生利用(リサイクル)などに取引先と協力し取り組みます(2018年度までに30店舗2020年度までに全店導入)。
●新店・改装店の共用部や客室備品に国産材を積極的に使用します。
●ホテル敷地内の植栽には地域在来の樹木を植えたり、屋上緑化・壁面緑化・内装材等への国産材活用などを通じ、生物多様性に配盧します。
●有機JAS認定野菜使用のサラダ、特別栽培米、有機大豆を使ったオリジナル醤油・納豆や、有機トマトが原料のケチャップ等、環境配慮農産物を使用した食品を、2012年度より全店舗にて提供を開始しております。
●2012年に名古屋店で食品リサイクルループを実施し、再利用事業に認定されました。2016年度時点で首都圏中心に14店舗で食品リサイクルを実施しております。

3 社員の環境意識の向上に努め、社会貢献活動を推進します。

約束 進捗状況
●エコ検定取得の推進や農山村で行う社員研修を通じた社員の環境教育を始め、宿泊されるお客様や取引会社との対話、環境イベントへの出展等を通じ、エコ出張やエコ旅行に関する普及啓発に努めます。
●ECO泊のカーボン・オフセットの信頼性を確保するため、カーボン・オフセット認証(注)を毎年取得します。
●FUN TO SHAREやCOOL CHOICEの活動をホテル内やホームページ等に告知して、家庭や会社でできる環境負荷低減活動を啓発します。
●お客様一人ひとりにホテルフロントにて対面で『ECO泊』『エコひいき』の案内を積極的に実施して、啓発活動を推進します。(注)カーボン・オフセット認証:平成21年4月に設立された制度で、環境省が策定した認証基準に基づき、第三者認証機関(気候変動対策認証センター)から認証されたもの。
●社員研修プログラムとして「岐阜県東白川村エコツアー」を毎年1泊2日で実施しております。森林管理に関する講話のほか、伐採現場や木工所などの見学、お茶の火入れ体験、地域課題解決のためのワークショップなど、体験型プログラムを多く採用し、社会貢献や環境保護の大切さを学んでおります。また、この活動が評価され第12回日本パートナーシップ大賞のグランプリをいただきました。
●自社ホームページからの宿泊「ECO泊」における宿泊において発生したCO2排出量をカーボン・オフセットし、カーボン・オフセット認証も取得致しました。