現役支配人インタビュー
30歳になったら、何か自分で事業をするんだと漠然と思っていた私(支配人)が、スーパーホテルの募集広告を見つけ、「短期間で独立できるだけの力と資金を蓄えられる!」とう内容にこれだ!と思い、妻(副支配人)に「ここで働こう」と家庭内プレゼンをしました。妻も私の“独立に向けた人生シナリオ”に賛同し、腹を括ってくれました。
夢はホテル王(店舗運営はもちろん、空間デザインも含めて)と地元で小料理屋を開くこと。これは私達ふたりの夢。夢はひとつと決められているわけではないので、どちらも実現させたいです。
最初に配属された店舗はCity宇部(108室)でした。そこで成果を出せたことで、客室数が倍増となるCity熊本店に転属になりました。
City熊本でまず最初に取組んだのは、地元熊本での知名度を上げることでした。着任早々は銭湯と間違えられることもしばしばありました。そこでまずは、企業様に営業に行き、またインターネットでも主要トラベルサイトを中心としたネット戦略で集客率UPを実現しました。現在では平均稼働率90%以上で運営しています。
今後この稼働率を持続させ更に100%に近づけるためには、「おもてなし」という内側の接客が重要だと考えています。各現場スタッフと課題を洗い出し、意見交換した内容を元に改善策を煮詰め実行する、という基本的な流れをスタッフ全員と力を合わせ今後も頑張っていきます。
これまで私の経験から言うと、この仕事で成功する人は「夢」や「人生の中で達成したい目標」が明確な人。そういう人は、この仕事をしている間はもちろん、契約が満期になって卒業し、自分の道を歩みだしてからも、年を経るごとにお会いすると人間として魅力的になっていかれます。経営力と、資金のためという明確な想い。目標達成のためにクリアすべきことやチャレンジすべきことが何かを自覚し、経験を積んでいく姿勢こそが、成功の秘訣ですね。
私達は、女性1名の募集枠でそれぞれ応募したんです。本部担当者がお見合いみたいな場を設定してくれて、そこで出会いました。私達の場合は、とある店舗のサポートとして仕事を兼ねて朝から晩まで一緒に働き寝食を共にする3週間のお見合いでした。相手がどういう働き方をするのか、どんな性格なのかなど、相手との相性を見極める時間がしっかりとれました。よく話もし、意気投合!めでたくペアーを組み、支配人・副支配人となりました。
お互いそれぞれ、4年後に会社を起業することを目標にこの仕事を選びました。知らない人とルームシェアをし、一緒にホテルを切り盛りするのは正直、不安がなかったといえば嘘になります。でも、自分には必要な経験がきっと積めるはずだと思い、思い切って一歩を踏み出しました。すると開けてくるんですよね、視野はもちろんですが、人間関係も。スタッフだけではなく、お客様に助けられることも大きいです。
前職で支配人は接客業、副支配人は営業を経験していたので数字には自信があります。でも、二人ともホテル業は初めて。研修やその後入ったサポート業務で一通りのことはマスターしたものの、やはり実際に店舗を切り盛りするとなるとわからないことや迷うことも多々出てきます。基本的に私達は経営者として二人で話し合い、問題解決をしていくのですが、そんな時に店舗担当や本部スタッフのサポートは心強いですね。自分達では気づかなかったことを指摘してもらえることが一番ありがたいです。
店舗担当の仕事は、担当エリア内の各支配人・副支配人と会ってサポートをすること。店舗担当は固有の立地条件や特性のある様々なタイプの店舗運営のノウハウを持っている支配人・副支配人のサポーターです。でも、各店の運営のプロは24時間現場にいる支配人と副支配人。二人にしか見えないこともある。だからこそ、店舗担当と支配人・副支配人が話し合うことでアイデアが生まれます。一緒に考えたことを実践して、それがうまくいったときは本当に嬉しい。相談はもちろん、本部への提案も大歓迎。接客、運営、経理など経営に必要なことを身につける4年間として、人間力を活かし、色々なことにチャレンジして下さい!
ネットで求人を見つけたとき、「ここだ!」と思いました。二人でできて、お金を貯められる仕事を探していたんです。
また、2年くらいで店舗が変わることも魅力でした。いろいろな土地に住んで働く仕事なので、旅行好きな私たちにはぴったり(笑)。ホテル業務は初めてでしたが、人と接することが好きなので、何とかなると思っていました。
スーパーホテルは色々な賞を受賞していることからもわかるように、とても商品力があるホテルです。お客様のアンケートでは、「単に価格が安いからじゃなくて、サービスの質が良いから利用している」という意見が少なくない。嬉しいと同時に、もっと良いサービスを!という気持ちになります。
自分を試したり、成長させることを面白いと思える人が向いています。未知の経験ほど自分を成長させるものはないと思うのですが、この仕事はまさにうってつけです。この仕事をしなければ出くわさなかったことや知識を日々、業務の中でクリアし、身につけていく感じです。
わからないことがあれば研修店舗や本部に問い合わせれば教えてくれるので安心です。そして次第に慣れてくると、次の課題が見えてくる。というより、自分としては何をクリアすべきかを考えます。私たちが目指すのは、ホテルが一つの家のような、ホスピタリティーの高いアットホームさのある店舗。お客様はもちろん、働くスタッフを含め、ここに居る皆が楽しめ、安心できる場を作りたいです。
将来経営者になりたいという想いで入るのであれば、手取り足取りではなく、任せてもらえる環境を最大限に活用するといいと思います。
商品力のある箱(店舗)をもらって、その箱をどう演出するか。貯金もしっかりできるし、将来の経営のシュミレーションとしてはまたとない絶好の仕事だと思いますよ。
将来、アメリカ雑貨屋を開きたいと2人で考えておりました。経営資金をためるのには困難な上、私たちは経営ノウハウもありませんでしたが、どうしても夢を実現させたかったため、スーパーホテルに応募しました。説明会の会場では、ホテル業界や接客経験のある方が多く、私たちが一番年下であり、自分たちに接客経験はなかったので、最初は採用してもらえるとは思ってませんでした。
採用されてから45日間の実践研修からスタートしました。実際に運営されているホテルに配属になり、本部社員の方にレクチャーいただきました。接客、経理、販売促進、理念、私たちの至らないところを担当者様より教えてもらい、大変でしたが、やりがいをもってステップアップできました。
いよいよホテル一棟を任されることになりますが、その後も本部からのサポート体制が充実してます。定期的にきてアドバイスしてくれますし、毎月の経営状態が数値で分かりますので、売上を意識して日々の運営に取り組みました。 1年目は基本を押さえ、2年目はチャレンジ、3年目は結果を分析、4年目に新たなチャレンジをするというのが、この仕事を始めるにあたって私たちが立てた目標です。もうすぐ2年目になります。直近の課題は接客やネット戦略です。













