経営品質部 課長

 大学の「企業のインターンシップを経験する」という授業が、スーパーホテルを知ったきっかけです。そこで出会ったのがとても魅力的な先輩社員ばかりでした。誰もがスーパーホテルを成長させようと新しいアイデアを考え、それを実現しようと行動をしていました。その姿に憧れたのです。「この人たちから学びたいことがたくさんある。一緒に働ければ、自分は大きく成長できるし、なにより毎日が楽しいはずだ」と感じました。それで、入社を決意しました。

 入社後、様々な仕事を経験し、たくさんの人と知り合いましたが、学生時代の直感は間違ってなかったなと思っています。

 入社直後は、店舗に配属になり、支配人からホテル業務と運営について学びました。次に、学んだことを元に、既存ホテルの満足度と業績の向上を、ホテルの現場で目指しました。その後、SVに。複数店舗を担当し、各店舗の支配人方と話し合いながら、ホテルを良くする方法を考え、実行していきました。入社後数年で、年齢もキャリアも自分より上の方々と協働していくのは難しいけれど、とても貴重な経験でした。ほぼ同時期に、新店の立ち上げも担当。現在の経営品質部では『Lohas』ブランドの構築、全店舗でのISOの推進を担っています。

 入社して約10年で、本当に様々な業務を経験してきました。ただ、これは私が特異なキャリアを歩んでいるわけではありません。スーパーホテルでは様々な業務を、次々と経験していきます。ただ、手がける業務は違えど、目指すべき目標はひとつしかありません。それは理念に掲げた「安全・清潔・ぐっすり眠れる」ホテルを実現していく事です。どんな業務でも、全社員がこれを目指しています。安心して上司の背中を追いかけられるし、部下や後輩に道を示せるのです。そして多角的な視点からホテル運営について学ぶことができるのです。

 現在私が担当する『Lohas』は、「健康と環境に配慮する」という、スーパーホテルの新しいコンセプトの大きな柱の一つです。「エコ泊」や「エコひいき」といった取り組みをブラッシュアップし、知名度を高めようとしています。このブランディングの推進はとても重責ある仕事です。しかし、目指すべき姿は明確になっています。掲げた理念です。そこから逆算して様々なアイデアを出し、実現するために、邁進する。学生時代に憧れ、そうなりたいと思った先輩たちのように。

 スーパーホテルの『Lohas』がより知名度を獲得できれば、ホテル業界全体の健康と環境への取り組みも進化するはずです。Lohasなホテルの先駆者として、誰もがスーパーホテルの名前を挙げる。そんな日を自分の手で実現したいですね。