人材育成

感性と人間力を磨き
自律型感動人間へと成長できるステージ

 スーパーホテルの強みは全社員が「自律型感動人間」であること。自律型感動人間とは「どのようにしたらお客様に喜んでいただけるか」を自分で考え、行動できる人材。そして、お客様に喜んでいただけることを、自分の喜びと受け止められる人材。さらに、お客様と働く仲間に感謝の気持ちを持って接する人材です。

 自律型感動人間を目指す中で、人は大きく成長します。スーパーホテルでは、その成長を支える人材育成制度や評価制度、そして社員一人ひとりがアイデアを出し合い、実力が活かされる労働環境を構築しています。

人材育成の取り組み

社員提案制度

 スーパーホテルでは、社員が日々の業務で気づいた改善点や施策を気軽に提案できる環境を作っています。半年に一度、集められた提案から優れたものを選定。表彰を行い、全社で実行します。年間400件ほどの提案が集まります。

 また、スーパーホテルの各店舗で日々行われているサービス開発や改善活動をの中から、特に優れたものを「ベストプラクティス」として半年ごとに表彰し、全店舗へ展開する制度もあります。

スター制度

 フロントアテンダントスタッフのモチベーションとスキルアップを目的として導入している育成システム。半年に1回、筆記試験と面接による検定試験を行い、スキルに応じたスターバッジを授与します。

フロントアテンダント育成研修

 直営店における接客指導のインストラクター養成を目的とした「GIS(ゴールド・インストラクター・スクール)」を開設しています。「スター制度」でゴールド・バッジ以上を獲得したアテンダントが対象です。半年間、接客指導の専門家となるべくトレーニングを積みます。

 全国の新人アテンダントを集めて行われる「アテンダントオリエンテーション研修」では、GISに合格したインストラクターが講師を務めます。自律型感動人間を目指す第一歩として、接客マナーやメイクを中心に基礎を学びます。

スーパーホテルグランプリ

 全国のアテンダントが接客のクオリティを競い合う大会を、2012年から毎年実施しています。

労働環境

Faith

 経営理念をはじめ、基本方針やサービススタンダード、自律型感動人間とは、といったスーパーホテルで働く上で大切な内容をまとめた『Faith』を、全社員が携帯しています。考え、行動する際には、このFaithを判断基準とします。

チャレンジシートとランクアップノート

 「チャレンジシート」には、全社目標と個人目標を書き込み、両者を重ね合わせます。「ランクアップノート」を使って、実現への進捗状況を日々確認します。これにより、社員自らが目標実現に向けて日々の行動を振り返り、改善するサイクルが習慣化しています。

話し込み

 スーパーホテルでは、業務をただこなすのではなく「なぜ」「なにのために」やるのかを理解してから取り組むことを重視しています。その理解を社員同士で共有するため、上司と部下が議論することを「話し込み」と呼びます。「ランクアップノート」での振り返り、改善策立案についても、話し込みを行い、一人ひとりが最大限の能力を発揮できるように心がけています。

ワークアウト

 チーム単位で目標を設定し、実現に向けて取り組む改善活動を「ワークアウト」と呼んでいます。1年ごとに、スーパーホテル全体の課題の中から活動テーマを設定。活動成果を全社で共有します。

人を大切に育む社風
失敗を恐れずに行動すると
大きな成長が見えてきた

 研修センターでは、社員と全国に配属される支配人・副支配人の育成を担っています。人材の育成は簡単にできるものではないな、と感じながら日々奮闘しています。社員や研修生、一人ひとりに合った話の進め方や目標の設定をしなければ、その人の能力を伸ばすことはできません。そのためにはまず自分がたくさんの人に接し、成長しなければと思っています。いま目標にしているのは、自分が支配人として経験を積むために様々な店舗を経験すること。望めば挑戦させてくれるのが当社の社風。また社内外の様々な研修が受けられる制度もあります。この恵まれた環境の中で、自分の意志をしっかりと表明し、貪欲に成長を追い求めたいと思っています。

研修センター

南口 怜也

2012年入社