01. 大きな夢に向かって

 2024年に、200店舗達成。

 スーパーホテルが掲げている目標だ。達成のためには、毎年10店舗以上のオープンが必要になる。圧倒的スピードで成長を果たしてきたスーパーホテルにとっても、容易な数字でない。

 いまあるものを複製して、ただ新店を作ればいいというわけではない。「安全・清潔・ぐっすり眠れる」ホテルであることはもちろん、既存のホテルよりもより良いスーパーホテルでなければ、出店する意味がない。それが自分たちが目指す成長であり進化であると、社員の誰もが認識している。

 200店舗。それも、かつてないほど健康と環境に配慮し、お客様に感動されるホテルを、200店舗。そんな夢を共に描き、全社員が一丸となり、実現に向け日々挑んでいる。

 スーパーホテルの新店舗開発は、パートナー探しから始まる。「どこにオープンするか」という立地はもちろん大切だが、それ以上に「誰と運営するか」が重要。スーパーホテルの理念に共感し、ともにその実現を目指せるパートナーであることが絶対条件なのだ。

 「先義後利」は会長である山本梁介が好んでよく使う言葉。「人として正しいことをしていれば、利益は後から自然と出る」。スーパーホテルにとっての「先義」は、お客様に喜ばれ、感動していただくこと。人を育てること。環境に配慮すること。その考えに共感するパートナーを探すのである。

 店舗企画のメンバーが、全国の金融機関に問合せを行い、土地所有者を紹介してもらう。その後、スーパーホテルの理念について話し、相手と思いを話し合う。そんな面談を何度も何度も重ねる。相手が理念に共感してくれ、パートナーになれると判断できれば、その土地は出店候補地となる。

 そこから、スピードを上げてプロジェクトは進んでいく。


 

02. より大きな使命を負って

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