泊まって、感じて、Lohasっていいね スーパーホテル

エコ・ファーストの約束

株式会社スーパーホテルは、出張目的のビジネスパーソンを中心とした、宿泊特化型のビジネスホテル運営企業としての社会的責任を踏まえ、法令遵守を徹底するとともに、『21世紀の地球環境保全の為に、環境を大切にする企業を目指す』との環境理念に基づき、低炭素で持続可能な社会を次世代に継承していくために、2020年度までにホテルのC02総排出量46.7%のC02削減(2009年度比)を目標にします。達成するために以下の取り組みを実施します。

エコファーストとは?

環境省及び環境大臣に対して企業が環境保全に関する業界のトップランナーとして取組を促進していくため、地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策など、自らの環境保全に関する取組を約束する制度です。

事業活動におけるC02排出量を削減します。

  • LED照明・省エネエアコン・ペア樹脂サッシ・太陽光発電等の導入による店舗の省エネ設計の推進や、サーバーの一元化といったグリーンITの導入により、消費電力の削減に取組みます。
  • 節水型シャワーヘッド、節水コマの導入や雨水、湧水の再利用等により水の使用量の削減に取組みます。
  • ペーパレスチェックインシステムを2020年までに全店導入し、紙の消費の削減に取り組みます。
  • エアコンの設定温度の表示や、清掃時の客室照明の消灯といったIS014001の運用に伴う環境負荷低減活動に取組みます。
  • 自社ホームページにおいて販売しているカーボン・オフセット付きの宿泊プラン(通称『エコ泊』)では、1泊当たりのCO2排出量の100%をオフセットすることにより、エコ出張、エコ旅行を推進します。
  • 『エコひいき』と称する連泊されるお客様を対象とした、客室の清掃を行わない活動を一層推進し、2020年度末までにその割合を30%にすることを目標にし、省資源化に努めます。 (2014年度実績26.5%を2018年度に28%2020年度に30%目標)
    また、「エコ泊」「エコひいき」を普及啓発する為に、ご案内マニュアルの作成・研修を行い、お客様へのご案内を行います。

循環型社会の構築や生物多様性の推進に協カします。

  • 朝食に各地域の環境配慮農産物(有機農業、特別栽培などで作られた野菜、米)を導入します。
  • 食品残渣の堆肥化や資源の再生利用(リサイクル)などに取引先と協力し取り組みます。(2018年度までに30店舗2020年度までに全店導入)
  • 新店・改装店の共用部や客室備品に国産材を積極的に使用します。
  • ホテル敷地内の植栽には地域在来の樹木を植えたり、屋上緑化・壁面緑化・内装材等への国産材活用などを通じ、生物多様性に配盧します。

社員の環境意識の向上に努め、社会貢献活動を推進します。

  • エコ検定取得の推進や農山村で行う社員研修を通じた社員の環境教育を始め、宿泊されるお客様や取引会社との対話、環境イベントへの出展等を通じ、エコ出張やエコ旅行に関する普及啓発に努めます。
  • エコ泊のカーボン・オフセットの信頼性を確保するため、カーボン・オフセット認証を毎年取得します。
  • FAN TO SHAREやCOOL CHOICEの活動をホテル内やホームページ等に告知して、家庭や会社でできる環境負荷低減活動を啓発します。
  • お客様一人一人にホテルフロントにて対面で『エコ泊』『エコひいき』の案内を積極的に実施して、啓発活動を推進します。

株式会社スーパーホテルは、上記取組の進捗状況を確認し、その結果について環境報告書等を通じて定期的に公表するとともに、環境省へ報告いたします。


2016年3月30日 丸川珠代環境大臣と弊社山本会長 環境省大臣室にて