サービス・ホスピタリティ・アワード
「優秀賞」を受賞

「ITを活用した『日常の感動のおもてなし』による顧客満足度向上と生産性向上の両立」に評価

国内137店舗、海外3店舗のビジネスホテルを展開する株式会社スーパーホテル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山村孝雄)は公益社団法人 企業情報化協会(通称:IT協会)が主催する2019年(第6回)サービス・ホスピタリティ・アワードにおいて「優秀賞」を受賞いたしました。

"Natural, Organic, Smart″という基本コンセプトの元、ITの活用による生産性向上と、高品質な接客による顧客満足度の向上を両立させるというテーマで応募いたしました。

ITを効果的に活用した適性価格の設定やオペレーションの効率化を実現した他、顧客の宿泊履歴を全店舗で共有化 することで、フロントアテンダントがチェックイン前に顧客情報の確認を行うことを可能としています。
更に、チェックアウト時のフロントへの立ち寄りを不要にできるノーキー・ノーチェックアウトシステムにより、 ご挨拶やお見送り等「人にしかできないおもてなし」に注力することができます。
このような高品質な接客実現への取り組みがお客様満足度や 提供サービス評価の高まりを実現していることが評価され、今回の受賞に至りました。

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これもひとえにお客様の日頃のご愛顧の賜物であり、平素より私どもを支えて くださっている皆様に心より感謝申し上げます。 今後もより一層、人と地球にやさしいホテルとしてお客様に感動をお届けできるよう、従業員一同努めて参ります。

経産省後援「サービス・ホスピタリティ・アワード」とは

サービス・ホスピタリティ・アワード優秀賞
公益社団法人企業情報化協会では、顧客に対するサービス・ホスピタリティに関して、 創意工夫や先進的な試みを行い、 顧客満足や顧客価値を高めることによって 経営に優れた貢献をし、サービス・ホスピタリティの推進・発展に寄与したと認めうる 企業・機関・団体・事業所・部門等に対してサービス・ホスピタリティ・アワードを 授与しています。
IT協会ニュースリリース