はりまや橋
竹林寺の僧純信とその恋人お馬の悲恋の舞台となった橋で、「よさこい節」の一節でも歌われています。現在周辺は公園として整備されていますが、元々は江戸時代の豪商播磨屋宗徳と櫃屋道清が両家を行き来する為にかけたものです。朱塗りの欄干の太鼓橋は、記念撮影スポットとして多くの観光客が訪れる名所です。
所在地 住所:高知県高知市はりまや町1
問合せ :088-823-9457(高知市観光課)