唐澤山神社は、栃木県佐野市の唐沢山山頂、唐沢山城本丸跡に創建された、藤原秀郷公をお祀りする神社です。

関東三大師のひとつといわれ、元三大師を祀っています。

年初めの厄除祈願に大勢の善男善女が参拝に来られ、この正月大祭には、年間１００万人以上の参拝客が訪れるといわれています。

オリンピックの日本代表や国内外の大会で活躍する選手が数多く輩出されてる大会です。

２月２５日はさのまるのお誕生日で毎年お友達のキャラクターと盛大にお祝いをします。

関東一早い花火大会として有名。

高さ192ｍの浅間山の山頂にある浅間神社のお祭りで



「浅間さんお焚き上げ」とも言われています。



祭りの日の夕方、地元の人たちが山頂の神社に参拝し、無病息災、



五穀豊穣を祈願し、その年にとれた150束の小麦わら(地元ではカヤと呼ぶ)に



火をともす「点火の儀」が行われる祭りです。

朝日森天満宮と星宮神社の夏祭りで、旧佐野町の25町会が2～3町会ずつ年番町となり祭りを行っており祭りの初日より神興渡御の行列が出て年番町のお仮屋にくるもので、その年の年番町を中心とした祭りであります。

ステージプログラムには、地元の学生や個人、団体、アーティストなどが出演し、演奏やダンス更に郷土芸能のパフォーマンスをご披露いたします。

会場には屋台やゲームコーナーなどを楽しむことができその中でも一番の見どころがある

水合戦が人気となっておりなんと優勝チームには商品も用意されてます。

佐野市の最大の夏のイベントで秀郷流流鏑馬（ひでさとりゅうやぶさめ）さの秀郷太鼓などの

行事がたくさんあります。

山容美しく、古くから人々に親しまれる万葉集にも詠まれた三毳山（みかもやま）に縦80ｍ、横60ｍの大の字が美しく見事に燃え上がり思い出に残るイベントとして定着しています。

この祭りは「み仏の未魂安らかれ」と佐野仏教協会の主催により、先祖代々、戦没者、交通殉職者その他有縁無縁のみ仏を供養するために行われています。秋山川には、５０００個の灯篭が流されます。

葛生の夏を締めくくる最大のイベント「くずう原人祭り」は喜多山公園にて開催されています。お子様におすすめな化石発掘体験、古代ひおこし体験などさまざま体験が楽しめます。