栗林公園
紫雲山を借景に、約23万坪の敷地に6つの池と13の築山、茶室などを配した回遊式大名庭園。江戸時代、讃岐高松藩主生駒氏・松平氏の別邸として約200年間に渡り整備が続けられました。園内には箱松や屏風松、鶴亀松など松の名木が点在するほか、春の梅・桜、夏のハナショウブ、秋の紅葉、冬の椿など四季の花もみどころ。