











支配人・副支配人募集
経営者として
スーパーホテルを
丸ごとお任せします
スーパーホテルは「夢」を追いかけるあなた(支配人・副支配人)を大募集! 短期間で、独立開業の夢を叶える為に必要な「資金」と「経営ノウハウ」が同時に獲得できる、ベンチャー支配人の募集です。 例えば、4年間お二人で4,650万円以上の報酬が手に入る!あなたもチャレンジしてみませんか?
ベンチャー支配人のメリット
Point01
4年間で得られる報酬は最低でも2人で4,650万円以上。標準的な客室数なら5,000万円以上も夢ではありません。
(弊社既定の最低基準・報酬にはアルバイト補助金を含む・2020年12月現在)(税込)
Point02
FC、代理店契約ではないので加盟料などは必要ありません。しかも契約期間中はホテル内に住居が完備なので家賃や光熱費も不要。初期投資0円ですぐにスタートできます。
Point03
開業資金に加え、スーパーホテルの確かな経営ノウハウを得られるのがこの制度の魅力。日本経営品質賞受賞実績のある当社ならではの、経営者に必要な知識やスキルを実践的に学べます。
ベンチャー支配人の声

スーパーホテル新横浜 / 支配人歴2年目
支配人A.T.さん(33歳)・副支配人A.T.さん(32歳)
実務の中で
夢を目指せる環境!
支配人職経験・夢を叶える資金・人を育てる力まで。目標に向かう二人が、多くを得られる全く新しい支配人制度です。

SUPER DREAM PROJECT との出会い
もともとは北海道で飲食関係の仕事に携わってきました。より上を目指すために広い世界を知ろうと考え、仕事を変えることを決意しました。
SUPER DREAM PROJECTはその中でもとても興味深い内容だったので、説明を受けることにしました。研修店舗のスタッフ一人ひとりにスーパーホテルの考え方が徹底されていることには驚かされました。アルバイトやパートの方にまでも理念を一つひとつの行動にアウトプットできているというのは、なかなかないことだと思います。
私は、前職のマネジメント経験を活かして経理などの数字を取り扱う業務を担当しております。支配人は一見多忙そうに思えますが、スタッフ、特にアルバイトやパートをしっかり育てられれば自分の休む時間を確保することもできます。

夢に向かって全力疾走できる
アルバイト・パートの採用についても面接から採用まで行っていますが、トレーニングのマニュアルもスーパーホテルから提供され、非常に助かっています。副支配人と従業員に支えられ、2020年4月から新横浜の店舗に着任。部屋数も倍増し、大変な部分も多いですが、楽しみながらふたりで目標に向かうことができる環境です。
私の当面の目標は8年間の契約です。自分たちの夢と必要な資金を視野に入れてもそれくらいはかかるのではないでしょうか。やはり、学びながら資金を準備できる環境というのは唯一無二の環境だと思います。

チャレンジと多くの「気づき」
支配人が転職を希望しているのは知っていたので、SUPER DREAM PROJECTに応募すると聞いたとき、私もすぐに準備を始めました。しなかったときの後悔を考えると、今すぐにチャレンジすべきだと感じたからです。
研修は驚くほど丁寧で、宿泊業に携わるにあたり必要な「気づき」を数多く得られました。私は、もともと好きだったということもあり、接客や業者との窓口対応を行っています。支配人と、それぞれ異なる強みを活かしながら役割を分担しています。
お客様の記憶に残る宿泊にするにはどうすればいいか、お客様の期待を超えた感動を与えるには何ができるかということを常に考えています。

将来の目標について
新横浜の店舗ではスタッフも大幅に増えましたが、彼らの見本となるべく、スーパーホテルの理念を大切にしながら目標に邁進したいと思います。
私の目標は支配人をこれからも支えることです。支配人の夢は私の夢と言えるように、支配人とともに歩き続けたいです。
働く、報酬を得る、
そして学ぶ!
オンオフを大切にすれば仕事とプライベートの両立も可能!お互いに支え合いながら夢を向かって進める環境です。

スーパーホテル桑名駅前 / 支配人歴3年目
副支配人T.H.さん(34歳)・支配人S.H.さん(35歳)

SUPER DREAM PROJECT との出会い
私は来日前、母国で工場を経営したいと考えていて、日本の技術と経営を学ぶために来日しました。最初の勤務先は家から遠く、仕事が忙しくなるとホテルに泊まることも多かったのですが、「ホテルはなんて癒される空間なんだろう」と感じ、ホテルで働くこと、ホテルを経営することに興味を持つようになりました。
「ホテルで働いて、人を癒したい」という思いを叶えながら、外国人でも経営にチャレンジできて、報酬もいただける。こんなチャンスは他にはない!と思い、支配人に「一緒にチャレンジしよう」と誘いました。

二人の働き方
現在は、主に副支配人である私が朝からお昼にかけて、支配人が昼から夜の交代制で働いています。
私たちの場合、ベテランスタッフに業務をお任せして、ご飯を食べに行ったり、ドライブに行ったりうまく息抜きの時間を作るようにしています。
スタッフの採用・育成も私たちの大切な仕事ですし、安心して業務をお任せできるスタッフがいれば安心してお休みを取ることもできます。

二人だからこそ仕事で大切にしていること
夫婦二人だからこそ、仕事のオンオフの切り替えは大切にしています。プライベートの延長でついつい遊びたい気持ちになってしまいますが、仕事は遊びではありませんし、なによりもお客様に快適な時間を過ごしていただき、喜んでいただくことが大切です。仕事中は、ある意味「別の人」としてお互い接するようにしています。
とはいえ、夫婦だからこそお互いの考えや意見を遠慮なく言えますし、連携を取りながらその場その場で休憩を取ったり柔軟に対応できるメリットがありますね。

将来の目標について
将来の目標は、スーパーホテルのフランチャイズオーナーになることです。スーパーホテルで実際に働いてみることで、お客様に快眠をお届けするためのこだわりや、スタッフの負担を減らしながら高い品質のサービスをお届けできる仕組みが整っていると実感しました。だからこそ、これからもこのスーパーホテルの支配人として契約したいと思っています。
経営しながら、貯金もしながら、二人で出来ることを考えながら1億円の貯金を目指して二人三脚で走っていきたいです。不安なことはあるかもしれませんが、やりがいも大きいです。みなさんも安心してチャレンジしてほしいですね。

元支配人T.Y.さん(38歳)・元副支配人M.Y.さん(37歳)
経営に必要な「力」をつける
「感動力」だけではない、自分たちで解決する力、前に向かっていく力を身につけることができた。

SUPER DREAM PROJECT との出会い
昔から接客業をしていたのですが「いつか自分たちの店を持ちたい」という夢がありました。そのとき出会ったのがSUPER DREAM PROJECTです。
4年間で開業のための資金を貯めながら、経営についてのノウハウを学べるというのがとても魅力的でした。
2015年に滋賀県で支配人・副支配人として着任後、2016年に広島へ異動、2019年に任期である4年を終え、2020年に晴れて「居酒屋Whity」を東大阪市に開業することができました。

スーパーホテルで学んだ「感動力」
スーパーホテルでの支配人業務の中で得たものとして、「感動力」があります。あらゆる接客の要である「どうすればお客様に感動していただけるのか」を追求する姿勢を身につけることができました。さらに、ホテルならではの言葉遣いや立ち振る舞いは、他の接客業では学べないものだったと思います。
今の仕事にもスーパーホテルで培った接客の心得をしっかり活かしています。また来たくなるおもてなしを実践した結果、常連のお客様がたくさん来てくださるようになりました。

支えてくれる人がいるから挑戦できる
支配人業務は決して平坦なものではありませんでした。滋賀県の店舗にいたときは、例年にない豪雪を経験しました。夜中から降り出した雪は朝になるまで降り続け、お客様の車が完全に埋まるほど積ってしまいました。それではお客様が困るので、スタッフ総出で雪かきをしながら、除雪車を待ちました。
広島の店舗では豪雨災害に見舞われました。通常の予約キャンセルに加えて帰宅困難者の当日予約が殺到。そのときは、運営ソリューション本部の担当者が駆けつけて、助けてくれました。
サポート体制が充実していて「自分たちだけじゃない」という安心感は、4年間続けるために欠かせないものでした。担当者と定期的にコミュニケーションができることも心強いものでした。
まずは自分たちで解決する!という習慣が身についた
自分たちがまずやってみる、それでもダメなら誰かのサポートを受けられる。そんな環境だから「まずは自分たちで解決する」という姿勢が身についたと思います。その考え方は、今のお店の経営にも役立っています。設備でトラブルがあっても、業者に依頼する前にまずは自分たちで解決する!そんな習慣が自然にできたのはスーパーホテルのおかげだと思います。
スーパーホテルには、ミスしてもサポートしてくれる体制があるので、失敗を恐れず、思い切ってなんでも挑戦できるのが魅力ですね。
ふたりで暮らすように働く
リーマンショックで人生が一変。誰に対しても、どんなことに対しても、誠実を貫くことで、ふたりの夢は最短距離で叶います。

元支配人A.M.さん(48歳)・元副支配人M.O.さん(39歳)

SUPER DREAM PROJECT との出会い
学生時代にアルバイトをしていたアパレルショップの運営会社に入社し、販売員を経て管理職になりました。百貨店との商談、店舗スタッフの評価、スタッフ教育等を行っていました。
しかし、2009年に起きたリーマンショックによって会社の業績が悪化、状況はよくならず、会社で知り合った彼女と話し合い、会社を辞めることを決意、私の地元に近い尾道でふたりが好きなカフェをはじめる資金集めのために、スーパーホテルに挑戦してみようと思いました。

誠実であること、商売をすることの基本を学ぶ
アパレル業界の接客経験は、ホテルでは通用しませんでした。前職では有名ブランドを取り扱っており、知らず知らずのうちに上から目線の接客が身についてしまっていたのだと思います。やることなすことうまくいかず最初は落ち込みましたが、そのことに気づいてからは「誠実である」ことを信条に、誰に対しても、どんなことでも誠実であることを心掛け、多くの方から信頼を得ることができました。
誠実であることこそ商売の基本である、ということに気づくことができたのはスーパーホテルの支配人経験のなかでの最も大きな収穫です。

あまりやる気になれなかった支配人業務
自己資金でカフェをはじめるのは難しい。資金集めをどうするか模索するなかでSUPER DREAM PROJECTに出会いました。彼は乗り気でしたが、仕事はしていましたし、住み慣れた東京を離れたくないという思いが強くやる気になれませんでした。
しかし、その仕事での収入が頭打ちになり、どうせならスーパーホテルに挑戦して夢を叶えてみよう、という思いが沸き上がりました。

ふたりをより深く知り、認め合える存在に
スーパーホテルで働くようになると、相手の人間性の深い部分に触れ、これまで以上にお互いを認められるようになりました。スーパーホテルでの支配人としての時間が、パートナーとの関係性を見つめなおすきっかけをくれたと思います。
4年間の任期を終えスーパーホテルを卒業し、カフェ「水尾之路」を開業しました。ただのカフェではなく、「泊まれるライフスタイルショップ」というこのカフェ独自のコンセプトにたどり着きました。これは、「暮らすように働く」というスーパードリームプロジェクトのスタイルに似たところがあります。このスタイルがお客様に魅力的に映ればいいなと思っています。

統括支配人S.K.さん
思い出したあの頃の夢、
働くことで見つけた新しい道。
マネージャーとしてスタッフの育成に注力。
現在は新たなステップとして統括支配人に挑戦中。

起業の「夢」が再燃
父が経営していたネットカフェの経営が悪化。会社を辞めて経営を手伝うなかで、徐々に経営を立て直し、ときに大きな利益を得る、という経験を経たことで学生時代に持っていた「起業」という夢が再燃しました。そのとき目に留まったのが、このSUPER DREAM PROJECTです。
最初にスーパーホテル宇部天然温泉に着任後、わずか10か月で熊本天然温泉へ異動。熊本の店舗は客室数が200を超える大型店舗で、100室程度の宇部の店舗のように私と副支配人でやりくりするといったプレイングマネージャーのような立ち回りもできません。そこで私たちはアテンダントスタッフの育成に注力し、特に優れたスタッフを支配人代理として、支配人業務の一部を任せる形をとることにしました。結果として、私たちはマネージャーとして、経営に専念しても利益が出るような体制を店舗の中で作り上げました。

マネージャーとして複数店舗の経営を目指す
熊本での成果が認められ、やはり大型店舗である横浜・関内に異動、ここでも同一の体制を作り上げ業績につなげました。宇部で10か月、熊本で2年、横浜で2年勤務し、任期を満了しました。
しかし、スーパーホテルでの業務の楽しさを知った私たちは、スーパーホテルに残るという選択をとりました。ここで支配人をしながら会社に貢献する方法を模索する中で導き出した方法は、複数店舗の経営でした。本部のフォローが難しい状態の店舗の運営と管理を一括して担うことで、本部の負担を減らすという貢献をしながら経営効率を高めることができると確信していました。ただ、このような提案は前例がなかったので、実現には少しの時間を要しました。

念願の統括支配人として
その後、青森に異動し、十和田天然温泉・八戸天然温泉・八戸長横町の統括支配人に就任しました。私たちはエリアマネージャーとして、それらの店舗の支配人・副支配人の負担を減らすように心がけています。例えば現場でトラブルが発生した場合、本部より迅速に駆けつけ対応することができます。
また、各人のライフプランや体調に合わせたフレキシブルな人員配置を大きな視点から行うこともできます。これからは統括支配人という役割がスーパーホテルにとって不可欠になっていくのではないでしょうか。

次なる「道」を切り拓いていく
私たちの次なる夢は、支配人出身者初のFCオーナーになることです。ふたたび前例のない挑戦をし、新たな道を切り開いていきたいと思います。卒業から夢を叶える、スーパーホテルの中で活躍する、数多の選択肢から、あなたたちに合った選択肢を選び取ってください
※上記は取材当時の内容であり、現在の情報とは異なる場合がございます。
スーパーホテルの制度・サポート体制
ベンチャー支配人の経験を活かして
「経営力」を身に付けられます

スーパーホテルのベンチャー支配人は、4年間という契約期間を設け、一棟丸ごとお任せしたホテルで、経営者としてマネジメントを実践していただきます。ベンチャー支配人は開業資金と経営ノウハウを、当社はビジネスヘの戦力を得られるのがこの制度の特徴。つまりベンチャー支配人制度は、双方がメリットを得られるWIN-WINの関係によって成リ立っているのです。
手厚いサポート体制で
スーパーホテル本部がしっかりバックアップ
スーパーホテルのベンチャー支配人制度は、支配人・副支配人をサポートする社内体制を整えています。「運営ソリューション本部」「経営品質本部」「IT戦略室」「建設企画部」など、スーパーホテル本部の6つの部署が、店舗運営をバックアップ。お客様満足と安定した経営を実現するお手伝いをしています。明確な課題解決からささいな不安まで、気軽に相談できる体制を完備しているのです。

スーパーホテル内に
居住スペースをご準備します


エアコンなど日々の暮らしを快適に過ごせる設備も充実しています。 ※住居スペースは、客室とは異なります。
支配人・副支配人の1日スケジュール


よくあるご質問 

目安としては、日本語能力試験N1レベルです。
着任店舗の契約更新はもちろん、「もっと収入を増やしたい」という方は部屋数の多い店舗でのご契約を目指してください。
長く続けるほど貯蓄ができる仕組みです。その他契約満了後の進路としては、実績が認められれば自ら会社を立ち上げ当社と法人契約を結ぶ、海外店舗の支配人となる、当社の社員になるといった選択肢があります。
説明会から着任店舗での業務まで