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ブランディングプロジェクト

ずっとずっと続く、スーパーホテルの強みを探す。

2018年、スーパーホテルのロゴとホテルコンセプトが一新された。プロジェクトの活動期間は約1年。芦村らが中心となり行われたブランディングプロジェクトは、完全ボトムアップで、社内外への徹底ヒアリングを基に、スーパーホテルを丁寧に紐解いていくものだ。

Mission

スーパーホテルそのものの見える化をはかる。

  • 経営品質本部 | サービス管理部 課長
  • 芦村 尚悟

何を守り、
何を変えるのか。

かつてスーパーホテルといえば、低価格でユーザーから選ばれるホテルであった。1泊4980円の手頃さだ。一方で現在のスーパーホテルは、価格以外にもサービスの質の高さやエコ・ファーストの意識なども掲げている企業。スーパーホテルには、過去の強みと現在の強みの間にズレが生じている状態。自分たちの強みは何であるのか、改めて見直す時期に差し掛かっていた。そこで立ち上がったのが、ブランディングのプロジェクト。スーパーホテルが築いてきたものの中で、何をこれからも守り、何を変えていくべきか。過去と未来をつなぐ仕事だ。芦村らプロジェクトのメンバーは、まず社内外への徹底したヒアリングからスタートさせた。

スーパーホテルとは何か?
ボトムアップに、集約する。

経営層、ホテルの現場社員、本部社員。過去のユーザー。あらゆる人に、話を聞き続けた。ときには、「こんなホテル二度と来ないよ」と過去言われてしまったユーザーにもコンタクトをとった。経営層であっても、トップダウンに答えを示すことはない。「君たちはどう思う?」とだけ、芦村は問われるのみだった。何が強みで、どんなところに誇りが持てて、どのような課題を感じているかを拾い集める作業。天然素材にこだわった客室やアメニティ。健康志向の朝食。ITを活用して生まれた時間を、お客様へ還元する企業としての戦略。そこから見えてきたのは、「ナチュラル・オーガニック・スマート」というコンセプトワードだ。新たなコンセプトを基に、ロゴマークも変更した。「お客様を元気にする」という考えから、ビタミンカラーの黄色は継続。若手の意見を尊重しようと、若手社員へアンケートをとりながらの決定を行った。

自分たちの大切なものを
見つけ出すのが、
ブランディング。

ブランディングとは、ゼロから何かを生み出すことではない。すでに自分たちの中にあるものを改めて掘り起こし、見つめ直して整理し、取捨選択すること。自分たちにも、ユーザーにもわかりやすい形でへと、見える化することだ。これまでつくりあげてきたスーパーホテルのよさと、これからめざしていくスーパーホテルが、ユーザーにとってもスタッフにとっても、魅力的で誇りに思えるものであるように。ロゴやコンセプトは、スーパーホテルのブランドを代弁してくれる存在だ。ただし、それだけでブランドがつくられるわけではない。「あのホテルに泊まりたい」や「あの企業で働きたい」という気持ちのストーリーを生み出す、その小さな起点となれるように。これからまた何十年何百年と、このブランドは続いていく。

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