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地方創生プロジェクト

「何もない」温泉地が
地元経済の中心地に変わる。

ビジネスホテルは、地方創生の起爆剤。なぜなら、ホテルがあれば人が宿泊し、周辺の飲食店や小売店が繁盛し、それに伴って雇用も生まれるから。熊本県の山鹿に建設されたスーパーホテルも、その起爆剤となったホテルのひとつだ。

Mission

地方創生の「起爆剤」をもたらせ。

  • 開発営業本部 | 第一グループ 次長
  • 瀧井 大輔

温泉街じゃない、
山鹿の顔。

地元を盛り上げるのに、何が必要? そう問うたなら、その場にいる人のおよそ半分が挙げるものと言っても過言でないくらい。地方からの「ビジネスホテルを建設してほしい」の声は絶えない。瀧井がこのプロジェクトに出会ったのも、つながりのある銀行から、熊本にホテル建設を望む声があると紹介を受けたことからだった。かつては温泉街として栄えたという、熊本県の山鹿。しかし、地図を眺める瀧井から最初に発せられたのは、「厳しいかもなぁ……」という言葉だった。温泉街とはいえ、その他の観光資源は特になし。ホテル建設の勝ち目は見えないように思えたのだった。しかし瀧井は調査を重ねるうちに、あることに気づく。それは、温泉街としてではない山鹿の一面だ。電子機器メーカーの大規模工場がいくつもあり、大型スポーツ施設もある。工場へ出張にくるビジネスパーソンやスポーツの遠征にくる学校団体などをメインのターゲットに据えるのはどうだろうか?ビジネスホテルとしての、活路が徐々に見えてきていた。

期待が大きいほど、
地元の視線は厳しい。

元来、スーパーホテルは、地方を盛り上げていくことに積極的だ。始まりは、熊本県の水俣にホテルを建設したこと。「水俣病」のイメージが強く、人があまり生活の拠点にしたがらなかった場所へ、再び活気を取り戻した。私たちの掲げるエコ・ファーストの実践だ。そんな実績のあるスーパーホテルでも、山鹿の場合には、着工直前に乗り越えるべき壁にぶつかった。2016年4月に起きた、熊本地震。日常生活がままならない地域もある中で、ホテル建設を開始するべきかどうか。ホテルのオーナーと地元、瀧井の対話は何度も繰り返された。着工までには、懸念点を丁寧に解決しながらの長い道のり。ホテルが完成したとき、オーナーと瀧井が最初に出会ってから、2年半が過ぎていた。

ホテルは、
地元経済の活性化に貢献する。

瀧井の尽力の甲斐もあり、現在山鹿のホテルは高稼働率を保ったまま、多くの人の休息の場として利用され続けている。つまり、地元にも大きな潤いをもたらしている。「ホテルって、基本的には県外の人が利用するから、地元の経済圏以外からのお金が入ってくるんですよね。これってすごく、地元の経済が活性化する。ホテルをつくることって、地元貢献度が高いことなんです」というのが瀧井の考えだ。今後も、スーパーホテルは、地方を盛り上げるためのホテル建設プロジェクトを推進していく。目標は2024年までに200棟。人の移動が活発な社会だからこそできる地方への貢献に、まだまだ期待のできることばかりだ。

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